「音楽の都」とか「音楽の街」というと、まずウィーンとザルツブルクが思い浮かびます。多くの書物でも紹介され、音楽を愛する者にとって一度は訪れたい憧れの街です。
ウィーンは..
著名な作曲家など多くの音楽家が活躍しましたので、それらの縁の場所を回るだけでも数日を要します。
また現在でもウィーン・フィルを中心に、コンサートやオペラなど1年中高水準の音楽を提供してくれる街です。
ザルツブルクは..
小さな街ですが、モーツァルトを輩出したが故に、音楽の街としての自覚を持って旅行者を受け入れてくれる街です。1月末の「モーツァルト週間」、春を告げる「イースター音楽祭」、そしてメイン・イベントである夏の「ザルツブルク音楽祭」、世界中から人が集まるこれらの音楽祭期間以外でも、雰囲気のある会場で「宮殿コンサート」などで楽しめます。
さて、この2つの「音楽都市」以外で音楽の楽しめる街としてライブデスクが特にお勧めしたいのが、ベルリン、ミュンヘン、プラハです。
今では日本でも著名なオーケストラや歌劇場の演奏会が聴けますので、わざわざ音楽を目的に旅行することもないと考えてもおかしくはありません。しかしベルリンのフィルハーモニーで聴くベルリン・フィルの演奏、ウィーンの楽友協会ホールで聴くウィーン・フィルの演奏は、何もかもが明らかに違います。
壮大な建物の中には、聴衆の華やかで優雅な装いなどで、独特の雰囲気が漂います。本場で聴くオペラの味も、日本では決して味わうことはできません。そしてその味は一度味わってみなければ分からないものです。
音楽の旅は多くの素晴らしい出会いを約束してくれます。 |