地域

お住まい|

お住まいの都道府県をお選びください。お住まいの地域に応じた情報でホームページをより便利にご利用いただけます!

閉じる

北海道版
東北版
関東版
中部版
北陸版
関西版
中国・四国版
九州・沖縄版

国内旅行・海外旅行の予約はJTB

店舗検索

ホーム

ロイヤルロード銀座

夢の休日コンシェルジュおすすめ情報

2016年12月27日

夢の休日コンシェルジュおすすめ情報
中東で最も親日的なイスラム国家?―イラン


ペルセポリス(イメージ)

時は1980年代後半。若かりし私は当時繰り返し中近東を添乗員としてたびたび訪れていて、成田空港からイランの首都テヘランまで、北京経由でイラン航空の直行便に乗る機会が幾度もありました。(今は残念ながら直行便はありません。)日本とイランは当時から人と物資交流が盛んで、多くの出稼ぎ?イラン人が、成田のチェクインカウンターを占拠していたのを昨日のように思い出します。彼らが抱えていた荷物はテレビ、炊飯器などの電気製品をはじめ衣類、化粧品類など、ちょっと前の中国人の爆買いのイメージでしょうか…その長蛇の列に日本人である観光客も並ぶことになり、イランの旅は出発の段階から一苦労あったのです。
経由地北京を飛び立つと間もなく‘女性の方は身体のラインを隠すための長めのコート類、そして髪の毛を隠すスカーフ類の着用を’という機内アナウンス。北京出発直後から機内はイスラムの世界だったのです。機内食が終わるとキャビンアテンダントが座る座席の前、ちょっとした空間で持参の小さめの絨毯を敷いてメッカに向かってのお祈りも良く目にしました。

テヘラン空港の入国審査がまた長蛇の列・・・大荷物のイラン人より先に入国しようとひたすらゲートから走る、走る・・・当時、日本人を含む外国人がチェックされていたのは「アルコール」でした。そうです。イランはアルコールが禁止の国。持ち込みの際にスーツケースを開けられてのチェック。お酒好きの日本人の中にはパックのお酒を持ち込んでいる方も。「酒」の文字はまだ入国審査官もアルコールとは理解できず、薬などと言っては持ち込んでいたのです。ある方は‘水にいれると白くなるお酒’なるものを持ち込んでお部屋で・・・今となっては時効かと思いますが。やがて入国審査官もそれがアルコールとわかると、以後は概ね没収という事態になりましたが。


イマーム広場(イメージ)

イランには首都のテヘランをはじめ、世界遺産のペルセポリスの遺跡、かつて‘世界の半分’と言われたほど強大な力を持っていたイスファハン、バラの街シラーズなどの見どころがたくさんあります。雪を被った雄大なアルボルズ山脈の景観もまた印象的!

私にとってイランという国はとても旅行がし易い国という印象で、それはイラン人がとても親日的だという事に繋がっていると思います。実は日本のアニメは今も世界で人気ですが、当時のイランでも既にスポーツの漫画や少女向けアニメは浸透していました。野球漫画主人公の名前は「アリ」でした(笑)
そして何よりイラン国民を日本好きにしたのはNHKの連続ドラマ「おしん」です。

視聴率90%というから驚きです!当時夜の8時くらいから放送があり、我々ツアーのお客様がいてもホテルやレストランのスタッフも8時から「おしん」があるから・・・と仕事が止まってしまうことは普通でした。この「おしん」の力は絶大で、バスで観光をしていると我々日本人の後をイラン人がぞろぞろついてきました。特に日本人女性は働き者の印象が植えつけられ、その場で「結婚して欲しい」というイラン人男性まで出現・・・バスで移動しようとすると地元のイラン人たちがみんな手を振ってくれて「おしん!おしん!」と叫んではバスを追いかけてきたほどです。我々も皇族の気分で?手を振りかえすなど、気分よくイランを旅したことを思い出します。女性の方は特にスカーフをする必要があり、観光地での写真は全てスカーフ姿なので、他の国の旅行より帰国後にアルバムを開くと懐かしく思い出すというお客様が多かったように思います。


ペルセポリス(クセルクセスの門)(イメージ)

イラン食事(イメージ)

直行便がなくなってしまい、乗継でしか行かれないイランですが、ベストシーズンは3月、4月の春です!
アルコール好きの方、1週間だけ禁酒の旅にでかけませんか?

【写真提供:二村忍】

イランへのおすすめコース

夢の休日コンシェルジュおすすめ情報

ロイヤルロード銀座 おすすめ特集

JALファーストクラス・ビジネスクラスで行く ヨーロッパ・アジア・アメリカ ラグジュアリーバスで巡る夢の休日 NEXT 新しい旅のカタチ 世界の祭り NEXT 新しい旅のカタチ/台湾ランタン祭り NEXT 新しい旅のカタチ 世界の島 The Royal お一人様1000万円の海外旅行

パンフレットラインナップ

夢の休日(海外)パンフレット

【NEW!】ファーストクラス・ビジネスクラスの旅

おすすめツアー

フレンチシェフ ドミニク・コルビ氏と旅するシャンパーニュ、ブルゴーニュとパリ 食の旅 7日間
南仏の美食と景観を楽しむプロヴァンスとコートダジュール 8日間
「アマルコII号」でナイル川を旅するエジプト悠久のナイル川クルーズ 9日間

人気のキーワード

夢の休日デスクに問合せ(申込メール)

旅行パンフレット請求(資料請求・無料)

サイトの使い方・お申込みの流れ

ページトップへ

国内旅行・海外旅行の予約はJTB